決算書について覚えておきたいポイント☆
決算書によって経営状態がわかる 決算書とは基本的に企業が財務状態や経営成績、キャッシュフローを 状況を開示する書類であり具体的に財務状態は貸借対照表 経営成績は損益計算書キャッシュフローはキャッシュフロー決 […]
ジャパンネット銀行とは
ネットバンキングの草分け的存在で
セキュリティ面が充実していることが特徴です。
個人向け口座だけでなく、法人用の口座も充実しています。
今回はそんなジャパンネット銀行についてご紹介しましょう。
ネットバンクでもサポートは万全♪
ネットバンクの場合、実店舗が身近にない場合が多いですが
ジャパンネット銀行ではホームページから
お客様サポートのページを確認することで解決したり
コールセンターに電話したりできますので安心して利用できます。
スパイウェアやキャッシュカード紛失等の被害を受けた場合も
相談窓口用のコールセンターが設置されています。
ホームページからログインして個人情報を管理！
ネット専業銀行のため、口座の残高を確認することや振込等の取引
各種サービスの申し込み、個人情報の変更などは
全てジャパンネット銀行のホームページから
ID、パスワードを使ってログインして行います。
特に、個人情報の変更や口座のお金に直接関わる取引については
トークンで自動的に作られるワンタイムパスワードを
使わないと手続きができない仕組みになっています。
セキュリティが安心♪
ジャパンネット銀行についての口コミを読むと
いちいちトークンからパスワードを入力しなければならないのが
煩わしいと感じている方もわずかながらいますが
セキュリティ面で安心できると考える方が多数を占めています。
トークンの利用に関しては、とても安心感があります。
同様に考える方が多いことから
信用を第一に考える法人口座の利用が多いのではないでしょうか。
支店について・・・
ジャパンネット銀行には、本店営業部以外に支店があります。
本店営業部とビジネス営業部以外の支店は鳥の名前が付いていて
支店コードも付けられています。
支店名は銀行側からアトランダムに決められて変更はできません。
振込入金を受ける際は
相手先に支店名や支店コードと口座番号が必要となりますので
確認するといいでしょう。
ホームページからログインした後に
ウェルカムページのお客様情報欄から確認できますし
キャッシュカードの口座番号の前に
3桁の支店コードが記載されています。
お客様サポートで支店コードと支店名を照合できます。
営業時間は24時間！
ジャパンネット銀行の営業時間については
システムメンテナンスの時間や年末年始の期間を除いては24時間利用できます。
通常の銀行は日中窓口やATMを使って手続きする必要がありますが
ジャパンネット銀行はネットバンキングが可能なため
思い立った時にすぐ手続きができるのがメリットです。
料金や代金を銀行振込しようと思っても
仕事や家事で忙しくて出向くのが大変な場合があります。
夜間にホームページにログインして
落ち着いて手続きができるので操作ミスもありません。
インターネットショッピングの決済も便利☆
支払期限が迫っている料金もペイジー料金収納に
対応している場合がありますしインターネットショッピングで
直接決済したい時もデビットカードを利用できるためとても助かっています。
特に、デビット機能付きのカードとともに利用額に応じて
共通ポイントが貯められるため、クレジットカードと同様にお得に利用できます。
ATM利用について・・・
入出金に利用するには、他行の自分名義の口座から振り込み手続きをするか
ATMを使います。
ジャパンネット銀行直営のATMはありませんので
コンビニエンスストアなどの提携ATMから手続きをします。
手数料については、毎月初回は無料ですが
それ以降は取引1回につき、所定の手数料がかかります。
3万円以上は無料ですが、それ未満になると162円もしくは324円がかかり
ATMの提携先によって違いますので確認が必要です。
ローンについて・・・
ローンについては、最大1000万円まで借り入れ可能なネットキャッシングや
最高200万円までの目的型ローン、フリーローンが用意されていますが
住宅ローンは取り扱いがありません。
リフォーム等で利用するなら目的型ローンが利用でき
返済に関する相談等の専用のコールセンターも設置されていますが
大規模な改修で多額の借入を必要とする場合は向いていない場合があります。
詳しくはジャパンネット銀行のホームページをご覧下さい♪
