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Appleによって開発された

Appleが開発したマルチメディアの規格で、音楽や動画に加えて

静止画やテキストデータを取り扱うことができます。

メディアの再生に特化したQuicktime playerは無料でダウンロードでき

データの編集や変換などが行えるツールを搭載した

Quicktime player Proは有料となっており料金はダウンロード版が

3400円で提供されていました。

ファーストリリースは1991年で当時のAppleのパソコンの

主力商品だったMacintoshi用で、乱立していたさまざまな音楽や

動画のフォーマットがQuicktimeに集約され、1本のアプリケーションで

多様なファイル形式が再生できる革新的な機能に世界中の

ユーザーが驚きました。

独自のムービーフォーマット

Appleが開発した独自のムービーフォーマットのmovは当時としては

一定の画質を保ちながら容量を小さくできるため、ネットワークを

通じた再生やモバイル端末に保存していつでもどこでも楽しむ目的に

向いており、編集やエンコードを行うための多くのツールが無料で

公開されていたことから瞬く間に人気となりました。

1995年にはWindows95に対応しマルチプラットフォームを

実現したのを皮切りに、現在ではiphoneをはじめとするiOSや

パソコンではmac OS Xやwindows10にも対応し、さまざまな機器から

共通のフォーマットを利用できるようになりました。

世界中の人に愛されている

一般的なメディア再生ではフォーマットごとにコーデックやコンテナを

インストールする必要がありましたが、クイックタイムの場合は

どんなフォーマットのムービーファイルでも認識さえできれば

同一のコーデックで再生が可能なのが特長で、フォーマットが不明の

ファイルを再生するのに大いに役立っただけではなく

アプリケーション本体をスリムにすることに成功しています。

それらの優れた機能は現在ではシリーズ10番目のバージョンである

Quicktime Xへ引き継がれ、昨今のネットワーク事情を鑑み

動画配信サービスなどを利用したストリーミング再生機能の強化や

64bit CPUへの対応、iphoneをはじめとしたモバイル向けの

高圧縮ムービーフォーマットへの対応など時代の要請に応えました。

そんなクイックタイムは動画を楽しみたいユーザーに利便性を

与えただけではなく、インターネットやモバイル端末における

マルチメディアのイノベーションにも大きな影響を与え世界中の

ユーザーに愛されています。

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